集中力がないときはどうする?

集中力がないときはどうする?

小学生のうちは、勉強させようと思っても、どうしても集中力が続かないということが多いですよね。
一時間、二時間と集中して勉強するのは、大人でもつらいもの。
興味や関心が移りやすく、飽きっぽい子供に長時間ずっと集中しろというのは、そもそも無理があります。
なので、とにかく、少しの時間でも集中して勉強できるようにしましょう。
そして、その時間を少しずつ延ばしていくのです。
最初は、問題集を5分やるだけ。
キッチンタイマーで時間を計って、できれば一緒に答え合わせをしましょう。
学校から帰ってきたら5分、おやつを食べたら5分、ごはんの後に5分、寝る前に5分といったように、細切れでやるのもオススメです。
教科を変えれば集中力が続くのであれば、始めに計算問題、次に漢字の書き取りなど、時間割を決めてもいいですね。
それから、子供が勉強する場所も、子供部屋よりはリビングのテーブルなどの方が逆に集中できるそうです。
もちろん、テレビやうるさい音楽などは消して、集中できるようにしてあげましょう。
子供が勉強している横で、親も勉強するというのが理想です。
もし、下の子供が邪魔をするのなら、勉強は子供部屋でして、丸付けはリビングで親がしてあげるという方法もあります。
子供が勉強したがらなかったり、集中力が続かないのは、子供にとって勉強が楽しいことではないからです。
小学生のうちに勉強嫌いを克服できるように、親がなんとか工夫してあげたいですね。
とはいえ、その子供によって、最適な方法は異なります。

でも、子供にとっては親の反応が何よりも影響を与えますから、教材などを与えっぱなしにするのではなく、一緒に勉強を楽しむための努力をしてあげてください。