宿題をやらないときはどうする?

宿題をやらないときはどうする?

小学生の子供が宿題をやらないときは、どうしたらいいのでしょうか?
まずは、どうして宿題をやらないのか、きいてみてください。
面倒くさい、忘れてたなどと答えるようなら、どうして宿題をやらないといけないのか、感情的にならずにいってきかせてください。
子供にとっての宿題は、大人にとっての仕事です。
与えられた仕事を期日までにきちんと仕上げられないと、大人は信用をなくしますよね。
宿題をやることで、そのための準備をするわけです。
担任の先生によっては、宿題をやらなくても怒らないこともあるでしょう。
でも、宿題をしないと怒られるからやる、怒られないからしないでは、子供のためになりません。
宿題をしなければ、その分、宿題をした子供との学力の差が開くわけです。
また、中学生、高校生になれば、提出物を期日までに出さないことで、成績や内申点にも響くことでしょう。
やるべきことを与えられた期日内に行うということの訓練のためにも宿題はあるのです。
いいきかせても子供が宿題をやらない場合には、子供が宿題を終わらせるまで家族全員が夕食を食べられないことにするという方法もあります。
または、テレビをみせない、ゲームを禁止するなど、何らかのペナルティを課す必要があるかもしれませんね。
それでもダメなら、親がつきっきりで一緒に宿題をするしかないです。
親が一緒になって宿題をすれば、たとえADHDの子でもちゃんとできるそうですよ。
親がつきっきりで勉強できるのも小学生くらいまでですから、どうにか時間をやりくりして、一緒にやってあげてください。