小学生の子供の運動会の写真撮影で躍動感を出すには?

小学生の子供の運動会の写真撮影で躍動感を出すには?

最近では、子供の運動会はビデオカメラで撮影という方も多いようですが、写真もやっぱり捨てがたいですよね。
ビデオだと後々になって見る機会が少ないものですが、写真ならいつでも手軽に見られます。
ただし、写真は音声と動きがない分、躍動感が伝わりにくいという欠点もあります。
子供の運動会の写真撮影で躍動感を出すには、流し撮りがおすすめです。
シャッタースピードを下げておき、被写体と同じ速度で被写体と同じ方向にカメラを動かせば、景色だけがボケて、被写体に動きが出たような写真になります。
注意点は、水平方向以外に動かさない事です。
手元が安定していないと、被写体も一緒にボケてしまいますから注意してください。
手元を安定させるには、足を肩幅くらいに開き、しっかりと固定しておきます。
そして、上半身だけでカメラを動かしましょう。
少しコツが必要ですが、練習すれば成功率をあげる事ができます。
どうしても難しいなら、一脚を利用するという手もあります。
これを成功させるには、何より場所の確保が重要です。
早目に会場に行って、全体を歩き回ってベストポジションを探しておきましょう。
競技中はたくさんの方が一気に撮影に入りますから、その人たちが写りこんでしまわない場所を選ぶのがコツです。
少し高さのある場所で、撮影に集中できるくらいのスペースを確保できれば安心ですね。
みんな必死ですから、生徒の多い学校では少々大変かもしれませんが、くれぐれも他の人を押しのけて撮影するなんてことだけはしないでくださいね。