年長の子の学習で気をつけることとは?

年長の子の学習で気をつけることとは?

保育園や幼稚園の年長さんになると、小学校での勉強のことが気になりだす時期ですよね。
小学校によっては、ひらがなやカタカナは書けるようにしておいてくださいという学校があったり、簡単な足し算くらいはできるようになっておいてくださいという所があるようです。
ただ、無理矢理に学習させるのではなく、何気ない日常生活の中で子供が学習したいと思う意欲を高めさせる必要があると思います。
毎日、絵本の読み聞かせをしてあげると、その中に登場する動物などに子供は興味を持ったりします。
その動物の名前をひらがなで書いてあげて、子供に読ませてみましょう。
そうすると、いつの間にかひらがなが読めるようになっていたりするものです。
そして、読めるようになったら、次は書く練習ですね。
まずは、お手本を書いてあげて、その横に同じように真似をして書かせてみましょう。
そこで上手く書けなかったとしても、決して怒るようなことはしてはいけません。
むしろ、上手く書けたねとほめてあげましょう。
「もう一回練習しようか」などと優しく言葉をかけてあげて、何度も練習させることが重要なのです。
算数もキャラクターなどの入ったお小遣い帳を子供に渡して、お手伝いしたら10円をあげて、それをお小遣い帳に書かせたりしましょう。
その10円がたまったら、実際にそのお金でお菓子などを買わせて、また記入させれば、足し算や引き算の練習もできますね。
無理矢理に学習させてしまって、小学校に入っても勉強嫌いになってしまうことが一番困ります。
お父さんやお母さんも一緒に楽しく勉強することで、「勉強すればほめてもらえるし、楽しい」と子供に思わせることが大切なのです。