小学生の学習、偉人伝

小学生の学習、偉人伝

偉人伝とは、一言でいうと、偉人の伝記ですね。
後世に名を残すような活躍をした偉人の一生についてまとめてあります。
小学生の学習偉人伝は、マンガや物語という形でたくさん刊行されているようです。
一冊に一人の偉人の物語という形が多いですが、講談社で刊行している『心をそだてるはじめての伝記101人』や学校図書の『世界の伝記物語〜小学生が知っておきたい偉人たち〜』のように、一冊で何人もの偉人を紹介する形の本も存在します。
ほとんどの学校や町の図書館では、シリーズで置いていますね。
感受性が豊かな子ども時代に伝記に出逢うことは、大きな成長につながったり、心の支えになったりします。
私自身、小学生や中学年くらいで読んだ「ヘレン・ケラー」や「キュリー夫人」、「ベーブ・ルース」の伝記から受けた感銘は自分の一部になっているような気がします。
「ヘレン・ケラー」や「ナイチンゲール」、「エジソン」などが読まれているのは今でも同じですが、「二宮尊徳」など日本人の伝記が読まれる機会は減っているみたいです。
最近人気があるのは、偉人伝というよりも、現在活躍しているスポーツ選手や著名人などの人物伝のようなものです。
特に男の子にその傾向が強いようですね。
テレビや新聞などのメディアを通して知っている分、親しみがわいて手に取りやすいのでしょうか。
学校の図書室では、夏休みになると人気が高まる傾向があります。
読書感想文用の本に選びやすいのかもしれません。